どんなチャレンジ?

「ひとりひとりの若者が自分の未来に希望を持てる社会」を目指す認定NPO法人D×P(ディーピー)代表の今井紀明が2017年春、サハラ砂漠マラソンに挑戦します。

サハラ砂漠マラソンって?

サハラ砂漠マラソンは、世界最大級の砂漠サハラ砂漠を7日間約250kmを走るレース。
ランナーは、衣食住にかかる全ての必要な物資を背負い、7日間を走り切ります。

何のためにおこなうの?

今井は日本の高校生に「"挑戦するオトナの姿"を見せたい!」と思い、
素人ながら、これまでも国内の様々なマラソン大会に参加してきました。
いつか高校生が成長して、ふと「あんな挑戦してたオトナもおったな」と思ってもらえたら。
サハラ砂漠マラソンへのチャレンジは、その大きな挑戦のひとつです。

今井のサハラ砂漠マラソンチャレンジを応援しませんか?
クラウドファンディングに挑戦します。

挑戦することは、希望を生み出すこと。

ある寒い日、大阪の淀川沿いを走りながら、
ふとそんな言葉が頭に浮かびました。

僕は、5年前、通信制高校に通う高校生たちに出会いました。「のりさん、大人の言うてることなんて信用できひんわ」そんな言葉を、彼らの口から聞きました。

不登校、いじめられた経験、発達・学習障害、親との軋轢。様々な事情を抱えた彼らの話を聞くたびに、2004年のイラク人質事件後に帰国したときにたくさんの人からバッシングを受け、時には後ろから頭を殴られ、対人恐怖症になり、部屋のすべてのカーテンを閉めてとじこもっていた自分を思い返していました。

僕は、高校生に、今の自分のユメを話してみました。「俺はいつか、サハラ砂漠を走りたい!」

高校生たちはそれを聞いて「どうかしてる」と笑いました。そのうちの一人が「のりさん、文化部だって言っとったやん」と言いました。

そう、実は僕はまったく体力がありませんでした。
中高生時代は吹奏楽部に入っていて、
高校生のときはろくにごはんも食べていなかったので、体育の成績は「1」。社会人になってからダイエットのために走りだしたら、10分間走っただけで足が動かなくなったほどでした。

ハーフマラソン、フルマラソン、トレイルラン…。
大会に挑戦するようになりましたが、完走するも歩行困難になったり、きつすぎて途中でリタイアしたレースもいくつもありました。それでも次第にタイムが上がり、走るのが楽しくなってきました。

そのうち、「自分にもこんなことができるんだ」
と、思えるようになりました。

挑戦することは、希望を生み出すことなんじゃないか。できかったことをやれるようになることで、今まで見えてこなかった自分の可能性を発見できるんじゃないか。

そして「そんなアホな挑戦してた大人もおったな」と高校生に思ってもらえたら。

漠然と描いていた「サハラ砂漠マラソンを走りたい」というユメが、「日本の高校生のためにサハラ砂漠マラソンを走りたい!」という、はっきりした目標に変わりました。

D×Pで、「しんどさを抱えた高校生」をサポートするための支援を募るために。
高校生に「挑戦する大人の姿」を見せるために。

2017年春、サハラ砂漠マラソンを完走します。
ぜひ皆様からのご支援をお願いします。

2016.6.7 今井紀明

EVENT今井のチャレンジを応援しにイベントに参加する!

2017年5月にサハラ砂漠マラソン報告会開催予定です。詳細が決まり次第お知らせします。

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    【募集中】大阪マラソンに向けてD×Pと一緒に走ろう!

    【募集中】大阪マラソンに向けてD×Pと一緒に走ろう!

    2017年5月28日(日)9:00~11:00
    場所:大阪城公園

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    サハラ砂漠マラソン報告会をやります|イベント|サハラ砂漠マラソンチャレンジ

    サハラ砂漠マラソン報告会をやります

    2017年5月13日(土)14:00~
    場所:PINE BROOKLYN space B

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    【終了】安田菜津紀さんとのトークイベント開催します|イベント|サハラ砂漠マラソンチャレンジ

    【終了】安田菜津紀さんとのトークイベント開催します

    2016年6月18日(土)14:20〜16:00
    場所:まちカレッジ梅田茶屋町校

イベント一覧を見る

MEDIAご取材について

当NPOの代表を務める今井紀明は、高校生のときに、イラクの子どもたちのために医療支援NGOを設立しました。その活動のために、当時紛争地域だったイラクへ渡航しています。その際、現地の武装勢力に人質として拘束され、帰国したものの、「自己責任」という言葉のもと、日本社会から大きなバッシングを受けました。それが原因で対人恐怖症になりましたが、大学進学後友人らに支えられ、徐々に社会復帰していきました。

そんなある日、偶然に通信制高校の生徒に出会い、彼らが抱える課題を知ります。親や先生から否定された経験を持っている高校生たちと、自身のバッシングされた経験が重なり、彼らのために何かできないかとNPO 法人D×P(ディーピー)を立ち上げました。
D×P は、様々な<しんどさ>を抱えた高校生に機会を提供していく団体で、これまでに1,500人の高校生をサポートしてきました。

今井紀明やD×P に対するご取材は、info(アットマーク)dreampossibility.com(担当:今井、入谷)まで、取材概要を書いてお問い合わせくださいませ。

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